2013/03/04 Category : 未選択 ワードバスケット ワードバスケット「強い奴は強い・・・どれだけ本(ラノベ含む)を読んでるかが、強さの秘密か!?」■プレイ人数場の広さが許せば、何人でも出来るんじゃないかと。人数はある程度多い方(4人以上)が面白そう。■準備みんなの手が届きそうな所に、カード投げ入れ用の箱を置く。手札を5枚ずつ配る。このゲームの目的は、手札を無くす事。場に出ている文字から始まって、手札の文字で終わる言葉を言いながら、手札を箱に投げ入れる。簡単に言うと、最初と最後が決まってるしりとり。最初に場にカードをオープンしたら、ゲームスタート。手番とかそういうのは無い。思いついた人から、ぽいぽいと投げ入れる。例:場に「す」があるので、「す」から始まり手札の「つ」「や」「か」で終わる言葉を考える。 例えば、「すいか」と言いながら「か」のカードを投げ入れる。 一番左の「6」というカードは、場の文字から始まり6文字ぴったりならOKのカード。 「さしすせそ」と書いてあるのは、「さしすせそ」どれでも使える。その他のルール・3文字以上の言葉。2文字は駄目(小さい子供とやる時は許可しても良い)・濁音等は、付けても付けなくても良い・伸ばす言葉は最後の子音に影響例:スキー 「い」 ホモー 「お」・知らない言葉が出た時には、みんなで協議して「OK」か「NG」か決める。NGなら山札から2枚引く・残り1枚になったら「リーチ」と宣言する・最後にあがる時は、4文字以上・ワイルドカード等であがる事は出来ない。その場合、ペナルティーで2枚山札から引く・手札が腐ってたらw「リセット」で、手札全て捨てて、捨てた手札+1枚を山札から引ける。< やってみた >鷹安、大義、大義嫁 でやってみたんだけど・・・大義君が圧倒的に強くて、あっという間にあがり。公式ルールでは一人があがると終了なのだが、手札を使い切りたいので2着までやることに。いや、3人だから完全に順位決まるんだけどさw大義嫁・鷹安「うーん、うーん」大 義「ほら、あれがあるじゃないですか、あれですよ、アレw」終わった人(あるいは外野)は余裕があるので、ぽんぽん言葉が出てくるらしいが、うざいww大義嫁「うざい!」その後、二戦目、三戦目とプレイ。大義君にはハンデとして、4文字以上(最後あがりは5文字)それでも大義君、勝利。大 義「○○○○は」(忘れたけど、最後が『は』)大義嫁「『は』?」大 義「ん? 何か問題でも?」大義嫁「は・・・は・・・は・・・(考えてる)」大義奥さんは、自分の手札を消費する事でいっぱいいっぱいみたいw別に大義君への苦情では無いのだが。日本語は難しいねw鷹安 評価 5しりとりをカードにしただけでしょ? いまさらしりとりとかwwと、最初正直 馬鹿にしていたが、思ってた以上に面白い。しりとり自体が知れ渡ってるゲーム(?)なので、ルール説明が楽だし、ゲーム初心者にも敷居が低い。今度親戚等で集まる時があったら、やってみようっとw PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword