2013/04/08 Category : 未選択 ぴっぐテン ぴっぐテン「豚のマーメイド・・・ちょっとキモいw」■プレイ人数2~8人■準備各人3枚ずつ配って、残りを山札にする。このゲームの目的は、いっぱいカードを取得すること。その方法としては、前の人が出した数と自分が出した数を合計して、ちょうど10になったらその出されたカード全部を貰える。10を超えてしまうと、その前の手番の人がカードをゲットする。基本的にはこれだけだが、ちょっとだけ特別なカードがある。「0」 場の数を0にする。+0というわけではない。「±5」 書いてある通り。+5にしても、-5にしてもオッケー。ただし場の数はマイナスにはならない。あともう一つルールがあって、場の数と同じ数を出す事が出来る。例:場に出されたカードが「3」と「4」だった場合、場の数字は「7」。ここで「4」以上のカードだと、バーストしてしまうわけだが、「7」を持っていれば「7」を出せる。場の数は「7」のまま。あと、写真では一番上が「3」なので、手持ちに「3」があれば、『3』と言ってカードを出せる。場の数は「3」になる。文字で書くとちょっとややこしいけど、やってみると簡単。< プレイしてみた >鷹安、filinion、大義、うぃる場の数字の合計を宣言しながらカードを出すわけだが、大義「すりー」うぃる「しっくす」鷹安「おぅ、りありー?」うぃる「いぇあ」とか、えせ英語で語り始めるwwなんだ、これwwうぃる「疲れるな・・・7」数ターン後、通常に戻る。場のカードが貯まってきて、丁度10になると爽快。鷹安「ぴっぐテン!」ずびし! とカードを叩き付ける。あるいは、自分の左隣に「9」とか言ってバーストを狙う。filinion「8」鷹安「(出せない)ちっ」大義「ちっ、じゃないでしょ。ちゃんと合計を言わないとww」内容としてはこれだけなんだが、面白いね。鷹安 評価 4お手軽カードゲーム。簡単な足し算で進んでいき、丁度10になった時にちょっと楽しい。さくさくとスピーディーに進んで行く。昔トランプでやった「スピード」というゲームを思い出した。別に早出しじゃないんだが、1枚捨てて1枚引いて、取り忘れるほどスピーディー。分かりやすいルールなので、簡単な足し算(引き算)が出来れば出来る。小学生の頃にやった「UNO」だとかトランプゲームを思い出す。1プレイが10分かからないくらいなので、空き時間や重いゲームの合間に。敷居は低いが、深みも無いのでゲーマーには物足りないかな。一般向け、初心者向けにどうぞ。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword